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2017.07.28

その他イベント

[社会貢献活動] 3Dプリンターのお話と実演

開催日:2017年7月27日(木)
会場:大和市文化創造拠点シリウス

開催報告

SOLIZEは2016年9月、神奈川県大和市に「Global Engineering Center-Yamato」を開設。地域社会への貢献の一環として、7月23日から29日に大和市文化創造拠点シリウス※にて開催された「夏休み やまとロボット週間」のうち1日間、「3D プリンターのお話と実演」を行いました。当日は、大和市の小学校1年生から5年生を中心とする53名の子どもたちと親御さんにご参加いただきました。

  • ※シリウス:2016年オープン。芸術文化ホール、図書館、生涯学習センター、屋内こども広場など複数の施設が融合した新しいタイプの公共施設

3Dプリンターについてのプレゼンテーション

[社会貢献活動] 3Dプリンターのお話と実演のイメージ

身近なものを例に、3Dとはどのようなものかを説明しました。3Dプリンターの仕組みや、3Dプリンターで製作されたものを紹介し、3Dプリンターで何を作りたいかを子どもたちに考えてもらいました。筆箱を作りたい、アクセサリーを作りたい、車を作りたい、たくさんのアイデアがありました。

それを3Dプリンターで作るには、パソコンで作った3Dデータが必要で、3Dデータを作るにはCADを使う、これを仕事にしている人を3D CADエンジニアと呼ぶ、ということも知ってもらいました。

小学生高学年向け資料「3Dプリンターってすごい技術だった」[239KB]PDF

3D CADと3Dプリンターの実演

CADでどのように3Dデータを作るのかを分かりやすく説明し、事前に準備していたモデルを旋回させたり、数値を変更してモデルを変形させたり、子どもたちに実際に体験してもらいました。子どもたちは3台のパソコンに列を作り、順番が回ってくると真剣に操作を楽しんでいました。自宅でも体験できるよう、無料で簡単に使えるソフトを紹介したので、夏休みの自由研究で実践したお子さんもいるかもしれません。

また、SOLIZEのエンジニアが作成した3D CADデータを使って、3Dプリンターで大和市のキャラクター「ヤマトン」を造形。フィラメントが一層ずつ積み重なる様子を目の当たりにした子どもたちは、3Dプリンターに興味津々でした。

[社会貢献活動] 3Dプリンターのお話と実演のイメージ 3D CAD実演

[社会貢献活動] 3Dプリンターのお話と実演のイメージ 3Dプリンター実演

プログラム終了後、大和市が行ったアンケートによると、子どもたちのほとんどが「楽しかった」「これから3D プリンターを使ってみたい」と回答していました。本イベントを通して、次世代を担う子ども達に最新のテクノロジーを身近に感じてもらいながら、3D CADや3Dプリンターへの興味を深め、ものづくりの楽しさを体験していただくことができました。

SOLIZEは地域に根ざした企業として、地域社会への貢献活動を地域の皆様と共に進めて参ります。

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