INTERVIEW03

人がやったことのない
領域に、
飛び込み続ける。

山本直毅 NAOKI YAMAMOTO

3D CAD エンジニア

【PROFILE】 工学部 情報システム創成学科 卒。2014年入社。学生時代に3D CADソフトに触れ、アイデアを具現化していく技術に感動。3D CAD技術でトップを走るSOLIZE Engineeringへの入社を決めた。

Q1 現在の仕事内容とミッションは?

目標、開発速度2倍へ。
クライアントの開発プロセスを変革。

現在はオートマチックトランスミッションメーカーのケーシング(カバー)開発部門に所属。開発プロセスの改善に向けた取り組みを担っています。より効率的な開発ができるよう、開発フローを見直し、必要以上に時間がかかってしまっている工程を刷新していくのがミッション。目標は、開発期間の半減です。現場開発者たちの声を聞きながら、開発に潜む課題を抽出。改善策を導き出します。やるならば、実効性ある解決策でなければ意味がありませんし、逆効果になってしまう恐れもある。ですから、設計者たちが日々何を考えながら開発にあたり、部品の一つひとつにはどんな思想が込められているのかまで把握していなければ難しい仕事です。それだけに学べることも多いですね。

Q2 技術者として大切にしていることは?

多様な知見、
経験をスポンジのように吸収する。

この改善プロジェクトでは、現段階でも大小数百個の改善点が見つかっています。情報を整理しながら、的確なアクションプランを立てなければいけません。ときには、自分の知識だけでは判断できないこともあります。だから少しでも疑問が浮かんだときは、すぐに周りのエンジニアや上司と会話することを心がけています。さまざまな職務、立場、思考、哲学を持つエンジニアたちとコミュニケーションしてみると、新しい答えが見えてくるんですよね。それに自分自身の視野もぐっと広がります。以前はいち開発者として設計業務に従事していましたが、そのときとはまた異なる成長を、今の仕事で得ています。

Q3 成長を実感した瞬間は?

未知なる世界が、
自分をワクワクさせてくれる。

体験したことのない新しい経験、見たことのない未知の領域。それらにどんどん踏み込んでいくことが、自分の成長に一番つながっていきます。それに、純粋に未知の経験はワクワクしますよね。同じ作業を淡々とこなしているだけでは、満足できる成長は得られません。モチベーションを高く保ちながら最大の成長を成し遂げるために、未知への挑戦は欠かせないものだと思っています。

【入社1年目〜4年目/入社時研修を経て、オートマチックトランスミッションメーカー技術部に配属。ケーシング開発チームとしてケーシング部品の設計補助及び変速機部品の設計に従事】
入社時研修で基礎スキルを身につけ、開発現場へ。3D CADソフトを用いたモデリング技術を磨く。徐々に単なるモデリングではなく、どんな部品をつくるべきかという設計業務本来の仕事へとシフト。

【入社5年目/ケーシング開発チームから改善チームへ移り、ケーシング開発プロセスの改善に従事】
設計業務に従事していた経験を活かし、開発プロセスの改善に着手。多様な部品開発の知識を吸収。

Q4 これからチャレンジしていきたいことは?

人類が解決できていない問題に、
挑み続けていきたい。

開発プロセス改善という重要なミッションをクライアントが任せてくれるということは、それだけSOLIZE Engineeringへの信頼が高い証だと感じます。そしてその信頼は、指示されたことを指示された通りにこなすという仕事では築けなかったものだとも思っています。長年にわたって先輩たちが、SOLIZE Engineeringだからこそできる仕事、生み出せる価値をプラスアルファで提供し続けてきたからこそ今の信頼関係が築けた。私もそんな仕事を重ねていきたいと思っています。そのためにも、大手メーカー・世界的メーカーでさえ経験のない領域に、どんどんトライしていきたい。この世の中の誰もが見出せていない解を、真っ先に見つけることができるエンジニアに、私はなっていきたいのです。