INTERVIEW07

この会社の価値は、
エンジニアの存在そのもの。

西 彩乃 AYANO NISHI

3D CAD エンジニア

【PROFILE】 工学部卒。2009年入社。大学は土木系へ進学し、流体について学ぶ研究室に入り、空気抵抗などについて研究。学んだことを活かせそうだとモノづくりに関われる企業を中心に就職活動。なかでも、手に職のある人になりたいとSOLIZE Engineeringへ。一児の母。

Q1 現在の仕事内容とミッションは?

開発チームの頼れる母として。

オートマチックトランスミッションメーカーにて、ハイブリッドのトランスミッション設計チームに所属しています。私は、2歳になる娘がおり現在、時短勤務中。ですので、自分の手をバリバリ動かして設計するというよりは、クライアントとの橋渡し役や、若いエンジニアたちに設計ノウハウを教えるといった業務を中心に遂行しています。開発で行き詰まったときのアドバイザーのような立場ですね。ちなみに、産休に入る前までは、プロジェクトリーダーを担わせてもらっていました。また現在のチームでも、リーダーは入社5年目の若者。若くしてそうしたチャンスをもらえるのは、SOLIZE Engineeringの魅力の一つでもあります。

Q2 技術者として大切にしていることは?

「神は細部に宿る」の精神が
成果を導く。

神は細部に宿るって言いますが、どんなに小さなことでも自分なりのこだわりを忘れないことを大切にしています。同じ3Dモデルをつくるにしてもデータ容量を無駄に膨らませないような作り方を考えたり、プレゼン資料一つ作るにしても見やすいデザインにしてみたり。見えない部分までも含めて、丁寧な仕事を積み重ねていくのです。そうすると、成果には明らかな違いが出てくるものなんですよね。日本のモノづくりも、細かな所にこそ気を配り、一切の手を抜かなかったからこそ世界で名を馳せたと思うのです。自分自身でもそんな仕事を重ねていきたいと思っています。

Q3 成長を実感した瞬間は?

エンジニアの成長が、
SOLIZE Engineeringの成長。

SOLIZE Engineeringには、自社製品がありません。でもそれが私には魅力に思えるのです。会社の“売り”は、製品ではなく、人の技術力。エンジニアの存在そのものが、SOLIZEエンジニアの価値なのです。就職活動をしていたときから、「ここなら、エンジニアとして思いきり成長できるはず」と考えていましたし、働き始めた今もそう感じています。

【入社1年目/入社時研修】
ほぼ未経験だった3D CAD技術などをいちから学ぶ。

【入社2年目/オートマチックトランスミッションメーカーに配属。2D図面・3D作成を担当】
研修で得た知識をモノづくりの現場で活用。設計業務に必要となる基礎知識・スキルを磨く。

【入社3年目~8年目/同クライアント内の設計部署へ。ケーシング設計に従事】
設計業務のスキルを伸ばし、プロジェクトリーダーも経験。

【入社9年目/出産・育児休暇(1年半)】

【入社10年目/産休前と同じ職場に復帰し、現在時短勤務中】
自らの希望で以前と同じ職場に復帰。仕事と育児とを楽しんでいる。

Q4 これからチャレンジしていきたいことは?

モノづくりも子育ても、
楽しみ続けていく。

出産後の復帰もそこまで不安には感じていませんでしたし、実際やってみても余計なストレスを感じることはありません。SOLIZE Engineeringは、エンジニア一人ひとりの想いにしっかり耳を傾けてくれる会社です。子どもができたときにも、「出産後は、どんな風に働いていきたい?」と聞いてくれました。一緒に開発の仕事をしてきたメンバーたちもいつもサポートしてくれます。とても心強いですね。子どもがもう少し大きくなったら、フルタイムで復帰してまた設計の仕事の最前線に立ちたいですね。プロジェクトリーダーとして、クライアントから信頼をいただける仕事を重ねていきたいと思っています。無理だと思うものを可能にしていく快感! モノづくりは、いつまで経っても飽きることのない楽しい世界です。