3D Printing

ものづくりに革命をもたらす
3Dプリンティング技術を牽引する

日進月歩の勢いで進化を続け、ものづくりに革命を起こすともいわれる3Dプリンター。普及するようになって10年に満たない3Dプリンターですが、SOLIZEは25年以上も前にその可能性に着目し、日本に導入。日本で初めてのサービスビューローとなりました。以来、3Dプリンティング技術の研鑽に努め、SOLIZEにしかできない提案力をつけてきました。今後もSOLIZEは進化を続けます。

3D Printingのイメージ 3D Printingのイメージ

業界におけるパイオニアならではの3Dプリンティング

SOLIZEは、3Dプリンターを日本で導入し、25年以上にわたって積層造形に取り組んできました。ハイエンド3Dプリンターの保有台数は国内最大級です。近年3Dプリンターは爆発的な進化を遂げていますが、お客様の要望も高度化し難度も上がっており、それに対応するための技術力と柔軟性が求められています。

たとえばSOLIZEは、製作を依頼された部品だけでなく、その周辺部品も製作しすべて組み立ててユニットで納品するなど、コスト低減という付加価値をつけて開発プロセスの改善に貢献しています。また、部品製作のみならず、新規材料を用いた造形条件の開発や提案も行っています。

SOLIZEにこれが可能なのは、長年にわたる3Dプリンティング技術の蓄積と経験、実績があるから。そして、3Dプリンターを自由自在に扱うことができる質の高いエンジニアたちが生産の現場で活躍しているからです。エンジニアたちはチャレンジ精神にも富み、日々現場から新しい提案が生まれています。

ものづくりの世界を一変させる3Dプリンティング

ものづくりの世界を一変させる3Dプリンティングのイメージ

ものづくりの世界を一変させる3Dプリンティングのイメージ

ものづくりの世界は今、新たな変革の時期を迎えています。これまでの3Dプリンターでは、試作品レベルの出力に止まっていましたが、今では最終製品が作れるところまで可能性が広がっています。

すでに、欧米では航空機や自動車の部品が、3Dプリンターによって少量量産される時代に突入しています。3Dプリンターはお客様の要望に応じて一品一様の部品を容易に製作できることから、最終製品の新しい製造技術として期待が高まっています。生産数量が少量の部品に対しては金型を用いた従来型の量産手法ではなく、3Dプリンティングを使用することで、初期投資コストやランニングコスト含め、トータルに大幅な製作コスト低減が可能になります。SOLIZEも、樹脂造形および金属造形によるカスタマイゼーションに取り組んでいます。

日本でも金属造形は、今後数年の間に本格化すると予測しています。しかし、最終製品を製作するためには、部品の機能を満たす寸法や強度を保証するためのデータと経験の蓄積や量産性の保証などの課題があります。来たる新時代を見据えて、SOLIZEは課題の克服に努め、着々と3Dプリンティングエンジニアリングの進化を図っています。

従来工法では製作困難な形状も完成させる、長年の経験に裏打ちされた3Dプリンティング技術とデジタルデータ作成ノウハウ

このように、3Dプリンティングはお客様に全く新しい価値を提供しうる画期的な技術ですが、比較的新しい技術ゆえに、どのような配慮が必要なのかわからないというお客様が少なくありません。SOLIZEでは、データ作成支援や材料の提案など、お客様と共につくるという共同研究開発型のものづくりにも取り組んでいます。

たとえば、自動車関連の試作開発においてお客様と共同で行ったケースがあります。この部品は従来複数の部品を溶接で組みつけていました。この部品を、金属積層造形を用いることで一体化しました。

複雑かつ造形が難しい部品でも、SOLIZEの強みである積層造形技術とデータ作成技術が、開発可能にしました。これにより、以前は部品を完成させるまでに3カ月かかっていたのが、わずか1週間で完成させ、リードタイムを大幅に短縮することに貢献したのです。

従来工法では製作困難な形状も完成させる、長年の経験に裏打ちされた3Dプリンティング技術とデジタルデータ作成ノウハウのイメージ

可能性は無限大。新しい発想でニーズを形にしていく

SOLIZEは3Dプリンティングのパイオニア的存在として確かな地歩を築いてきましたが、激しい競争の中にあっては、技術の獲得に貪欲でなければなりません。より高精度な金属造形技術、熱処理や表面処理などの二次加工技術、また新しい材料やより大きな造形サイズなど、お客様との対話を通じてニーズを掴み取り、技術獲得から提案につなげたいと考えています。

実際、SOLIZEはお客様にさまざまな提案を行っています。エンジンをはじめとする内燃機関やIoT技術革新をけん引するパワーエレクトロニクスの基幹部品では、システムを動作させるときに生じる熱の制御が重要なテーマになっています。SOLIZEは3Dプリンティング技術を用いて、従来の加工技術では製作が困難だった複雑な流路形状や微細なフィン形状などの製作を実現しました。このことは、システムの性能向上への新たな道を切り拓く大きな可能性を秘めています。

また、現在は省エネルギー、省コスト化実現のために部品の軽量化が重要な課題になっています。SOLIZEはこのテーマに対して、最適な素材の提案と部品の内部構造を網目状にするラティス設計を、3Dプリンティング技術を使って実現する提案を行っています。たとえば、人工衛星のエンジン周辺部品などは従来800gだったものが、内部を網目状にすることで、半分以下の350gまで軽量化を実現した事例もあります。

3Dプリンティングの可能性は無限大です。ものづくりを根本的に変えてしまうエキサイティングなステージで、SOLIZEのエンジニアたちは新しい発想で日々チャレンジしています。新しいものづくりのために。世の中をよりよく変えるために。

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