アクセンチュア株式会社主催 第2回イノベーション・エグゼクティブ・ボードのレポート掲載

アクセンチュア株式会社が発足された「2030年を見据えたイノベーションと未来を考える会――イノベーション・ エグゼクティブ・ボード（IEB）」は、2020年11月17日に「グローバル・サプライ チェーンの再考」をテーマに第2回会議を開催しました。

弊社のデジタルマニュファクチャリング担当執行役員の田中瑞樹（会議開催当時：SOLIZE Products株式会社 代表取締役社長）は、有識者の一人として、第1部で「グローバル・サプライチェーンの方向性と仮説」、 第2部で「勝ち残りの条件―実現に向けて乗り越えるべき壁と方策」について議論に参加しました。

このたび、アクセンチュア株式会社のウェブサイトに、第2回テーマのレポートが掲載されましたのでお知らせします。

2020年第2回テーマ会議「グローバル・サプライチェーンの再考」