CAE
エンジニアリングサービス
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サービス形態
自動車OEM出身の経験豊富なCAEエンジニアがプロジェクトをマネジメント
さまざまな経験を持つメンバーから構成されたグローバルなチームを自動車OEM出身者等のマネジメント層が率いてプロジェクトを管理・監督し、お客さまの性能課題の解決にあたります。
SOLIZEの自動車OEM出身者は、1990年代よりCAEを車両開発へ適用させ、CAEマネジメントを牽引した者を筆頭に、各性能において豊富な経験を有しています。
役職 | 経歴・経験 |
---|---|
管理職 | 自動車OEMや大手サプライヤー、大手メーカー、CAEベンダー、研究機関等の出身、あるいは勤務先として、CAEを用いた開発経験がおおむね15年以上のエンジニア |
リーダー(現場管理者) プロジェクトマネージャー |
CAEを用いた開発経験がおおむね10年以上のエンジニア |
エンジニア派遣
構造解析、機構解析、熱流体解析、電磁界解析などの専門性を持つCAEエンジニアが国内外に約300名在籍しています。CAEを活用した基盤技術開発から製品開発において、リードタイム短縮、外部技術の活用、計算リソースの確保をご支援します。
機密管理体制
契約時には機密保持契約を交わします。エンジニア一人ひとりの高い意識が最も重要であるとの考えから、入社時研修において機密管理の重要性とそのルール厳守を徹底的に教育しています。
受託エンジニアリング
オフサイト受託におけるお客さまとSOLIZEのコミュニケーションは、Web会議システムを活用しオンサイト受託に近い環境で行います。また、初期の業務プロセス構築時など、頻度の高いコミュニケーションが必要なお客さまに対しては、オンサイト常駐のコーディネーターを置いて、お客さまとの密なコミュニケーションを図ります。
「ISO 27001」認証を取得
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC27001の認証を取得。Global Engineering Center-Yamato、首都圏ブランチ、栃木ブランチの拠点が対象となります。お客さまからお預かりする大切な情報資産を適切に取り扱い、安心を提供できるよう、情報セキュリティ体制の継続的な維持・向上に努めています。
オフショアエンジニアリング
CAEエンジニアリングサービスでは、インドをオフショアエンジニアリングの拠点として、世界中のお客さまの開発委託化ニーズにQCDで強力に支援します。
品質/機密管理体制
SOLIZE India Technologies Private Limitedは品質マネジメントシステムISO9001を取得し、製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足の向上に努めています。日本とインドのデータ交換は、安全性の高いFTPサービスを利用しており、SOLIZEの機密方針(ISO27001)に則して管理・運用を行っています。
対応領域
- FEMモデリング、アセンブリ構築
- 構造解析(NVH、強度耐久、衝突、衝撃)
- 流体解析(CFD、空力、冷却)、熱解析
- 対策検討
資料ダウンロード / お問い合わせ
サービスに関する情報をはじめとした資料(PDF)をご提供しています。
お気軽にご利用ください。
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