3Dプリント試作品製作
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3Dプリント
41台の3Dプリンターと1990年から培ったノウハウで支援します
金属3Dプリント
複雑な形状の金属パーツを短期間で作れるのが特長です。
比較的浅い角度でも、サポートなしで造形が可能です。
歯科における補綴物が容易に製作できます。
金属粉末に一層ずつレーザーを照射し焼結させるDMP(Direct Metal Printing)方式です。
SOLIZEの金属3Dプリント受託製造サービスは、優れた安全性と作業性で高密度な金属パーツを実現。技術と実績に裏付けされた世界水準の金属造形を提供しています。
粉末造形
粉末造形は、熱可塑性のナイロン系・エラストマ系の粉末樹脂に炭酸ガスレーザーを照射することで、粉末を焼結させる原理に基づいた技術です。
強度が高く、性能評価試験に使用することが可能で、風洞試験やベンチテストなど、各種試験に耐えうる実験モデルに適しています。
光造形
光造形は、光硬化性のエポキシ系液体樹脂に紫外線レーザーを照射することで、樹脂を硬化させる原理に基づいた技術です。
寸法精度に優れ、注型や鋳造のマスターに適しています。
また、形状確認はもとより、透明樹脂では流体の可視化試験が可能です。
滑らかな表面と寸法精度を保ち、さまざまな用途に活用できます。
3Dプリンター
「インクジェット」と「光造形」によるハイブリッド方式の造形技術です。
再現性に優れ、滑らかな表面と細かいディテールが特長です。
プラスチック材料を吹き付ける「面造形」を行い、紫外線を使ってプラスチックを硬化させます。
Figure 4
Figure 4®は、優れた生産性、耐久性、再現性、低いランニングコストによる3D製造を実現しました。Figure 4®は、スピードと自動化を伴って優れた生産性を実現します。
また、シックスシグマ性能が実証されたさまざまな種類の丈夫な量産グレードの材料を利用して、再現性と精度の高い部品の製造を可能にしています。
HP Multi Jet Fusion
HP Multi Jet Fusionは、粉末状の樹脂にFusing Agentをインクジェットで印刷後、赤外線波長のヒーターで加熱し、熱反応により硬化させる造形技術です。 高い生産能力があり、材料物性に優れ、RoHSなど各種量産規格を取得しているため、最終製品としてさまざまな部品への適用が期待されています。
3Dプリント試作品製作に関するお問い合わせ
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